お祭りの途中コンビニに行ったら大学の同級生の男の子たちがわらわら出て来た、別に仲良くはなかったから目があってすれ違うだけ、一番後ろに途中から大学来なくなったやつがいた。逃げようとしてたから迷ったけど名前呼んだら嬉しそうに覚えてたんだって喋ってくれた。ずいぶん見た目が変わってて筋肉ムキムキでピアスあきまくってる、ほっぺたにも大きいピアスしていた、「あれから大学かよって6年まで行ったけどやっと卒論出せたんだよ、就活はこれからだけどね」って笑ってた、なんか嬉しかった

実際そいつにはもうずっと会ってなくてお互い小説を借りっこしてるんだけど元気にしてるのかな