やまなし
日本酒サングリアのつくりかたはワインと同じ。好きな果物と日本酒をタッパに詰めるだけ。翌日には完成。桃、梨、メロン、苺、オレンジあたりは鉄板。特に苺は単品でドサッと入れるだけで最強の仕上がりになります。今の時期は梨かな。甘いのが好きならスティックシュガーを2~3本、ロックでどうぞ。
— bubudog (@bu_budog) September 7, 2015
興味がわいたのでやりました
梨98円です。日本酒は誕生日に頂いたワンカップです。後々見返したらこの画像だけ縦長で恥ずかしい...
2日目
苦い?っていうか渋い?えぐみがある?日本酒の味が強すぎたしもっとあっさりしたやつベースにすればよかった?蜂蜜を入れるとよいですよとあったけどメープルシロップしかなくてあんまり味あわなかったのでスティックシュガー1本入れた。
3日目
茶色くなって怖さある、味見してない
4日目
茶色い、砂糖の量がよくなかったのか甘ったるい感じ、どうしても果実酒みたいなの想像してたので期待はずれだけどまあうまいかも、梨をつまみにできるのよかった。要研究だけどもうやらないかも
ところで梨酒といえば宮沢賢治のやまなしですね。教科書のってなかったから全然読んだことなくてクラムボンと同じ話って昨日しった、昨日読んだので。元々はハチクロで竹本くんとお父さんがなんか昔話してたやつで梨酒の話あってそこで初めて知りました。クラムボンという単語が造語なのも知らなかったし、クラムボンとは何なのかという考察読んでクラムボンという存在に対して疑問を抱かなければならないのか...となった、文化よ~。。
— ムー大陸 (@saatom) September 18, 2015