学校?木造の古い建物、なんか色々やりとりしてたんだけどもう忘れた、周りが掃除かなんかしてるとこを抜け出して玄関に行くと知ってるおじさんが学校の門のとこで途方に暮れて立ってる、どうしたのって話しかけると「うちを掃除してたら昔届いてた未開封のダンボールがあったから○○君(名前忘れた)にあげようと思って」箱の日付は2009年になってる、箱がふたつ、とりあえず開けてみようって見てみたら本が何冊か入ってる。大きな箱に移したら突然全然持てないくらい重くなった、本は10冊くらい、もっとかも。本田君2(村田だったかも、2ってのはその人自体はその名字ではなくて、実際のその名字の人に似てるからその名前にした、ややこしいあだ名だ)に渡そうということになって大声で呼ぶと気付いてこっちに歩いてくる、入ってた本をぺらぺらめくったら歴史の本みたいなやつに文に所々オレンジの蛍光ペンで印がつけてある、単語に引いてあってよくわからなくてでもぺらぺらめくってるうちにひらめいて走って家まで帰る。実家、実際と全然違う、めっちゃ豪華で奥の部屋に行くと真っ暗な和室で両親が泣きながら座ってる、真ん中に布団が敷いてあって赤ちゃんが泣いて寝てる(どうやら私の息子らしい)赤ちゃんに呪文を唱える祈祷師みたいな狂ったババアがいて私は赤ちゃんを抱っこして両親をとりあえずなんとかして部屋から引きずり出して家から出るよう言う、隣の和室でも大人数の人が変な呪文の会やってて不気味、玄関を出ると家が燃え始めて、えーっとなんだったっけ、えー両親に早く逃げてって言うんだけど家の中戻ると実際は燃えてない?よくわからない、二度寝したら実家がおしゃれな旅館になっていて二階に上がると食堂があり母がたくさんの朝ごはんを作った形跡があった。

これのあとは大体想像、長時間寝るとドラマチックな夢が転換しながら色々見れる。