電車に乗って家に帰ろうとしてる、乗ってる電車は京都の時住んでた路線のやつ。パジャマみたいな服を着てダンボの人形持って乗ってて、車内はあったかくてすごく眠い。気付いたらパジャマはフリフリのメイド服みたいなやつに変わってて、私の隣に同じような服着たロリータの女の子が2人座ってる。隣の子が寝て寄りかかってきたのでそのまま膝枕して寝る、降りたい駅で寝過ごして、一旦家に帰って着替えたいけど引き返して仕事に間に合うだろうかと考えながら2駅先くらいで降りる。乗り換えるために大きい橋を渡る、柵を二つくらい越えたら友達がいて背の高い椅子の近くにいたのでこれは何かと聞くとプールにある監視用の椅子だよ、欲しくて買っちゃったって言ってる。

映画を見てる。ホテルに凶悪犯グループが泊まってて、何かの拍子に暴動が起きる。妊婦が銃で撃たれて夫と息子娘が走って逃げる、めちゃくちゃに暴れてるところに女の人が銃を持ってやってきて戦うんだけど凶悪犯たちは油断していて、女の人は悪夢をパートナーにしてる。悪夢はなんかモヤモヤした黒い煙みたいなやつで、人間に巻きついてそのまま気絶させたりできる、攻撃もされないからめっちゃ強くてあっという間に女の人が勝つ。シーンが変わって食堂でホテルの従業員たちが楽しそうに食事してる、さっきの女の人とか、逃げてた夫息子娘もいる。バイトの女の子が就職の話をしたりしててそのままエンディングになる。そこにいた従業員たちで輪になってストレスがどうとかいう歌を笑顔でうたって手をつなぎながら踊ってる。