夢の中で小太りでおとなしい男の子になってる、真夜中に家の近くの裏道を歩いてて、高架下をくぐると山につながってる、道が二本あって向こう側に中学校の同級生(という設定の)やんちゃそうな男の子たちが自転車で笑いながら走ってる。そのうちのひとりと目があって、見つかると捕まえられていじめられるから急いで家まで逃げる。男の子たちが笑いながら追いかけてくるから、あわてて家に向かって走ってぎりぎりで家の中に逃げ込んで鍵も閉めないで二階の親が寝てる部屋へ入ると母親がどうしたのって飛び起きるからいいから静かにって言って部屋に隠れる、男の子たちが入ってくるんじゃないかってすごく怯えてて、でもはいってこなく入ってこなくてよかったあったなってたら部屋の右側にもドアがあってそこは開けっ放しになっていて閉めようと思って近付いたら足元に知らないオバケみたいな女がいてうわってなったらいきなり自分が小人になってる。女が襲ってきそうになったからあわてて配管の中に逃げ込んで配管の中探検してる、そしたら配管の中の天井に電気があって自分以外の小人がいるんだって思ってちょっとうれしくなって冒険が始まりそうなとこで起きた