雪の日
ダムに行ったら水は全然なくて、底は木とか草とかはえまくってるとこにバスケのリングがある、ダムの壁は斜めになってるから座って友達と喋ってる。高いとこにあるからすごく遠くの街の景色まで見える。いつの間にかダムの壁の中の小料理屋に入ってて、誰か忘れたけど他に女の子三人、結構高い店っぽいんだけど個室はすごく狭くて私ともう一人はダムの底側に座ってて、景色がいいのが売りなのかなんなのか壁がないから、もし落ちたら底に真っ逆さまみたいな席にいて私は必死に机をつかんでた。私はもう食事は済ませてしまっていて、友達はこれから食事なので待ってる間に甘いものでも食べようかな〜って黒い羊羹みたいなお菓子指さしたら店員の着物きたおばさんがすごい勢いで部屋きて、それは高価で特別なものだから出せませんって怒られた。
そのあとのんびり友人と話してて、でもさすがに机にしがみつくの疲れたなと思ってたら店員さんに壁の緑のボタン教えてもらって、押したら下から障子出てきたけど寄りかかったら破れそうだしもう一度押したら木の壁が登場した、ただ寄りかかるのはやっぱ怖い