毎日考えることが違う

自分だけが読む日記とごく一部が読む日記とこのどこまで誰が読んでるのかわからない日記と3つあって
自分だけが読むのは手書きでその時思った感情をそのまま書いてる、一番まじめに書いてる。第三者を対象とした(一応インターネット上で公開しているので誰かが読んでいるということを前提に日記を書いています、読まれているの有無に関わらず)日記は書こうという気持ちはあってもうまく自分の感情が文字でまとまらなくって、書いては消し書いては消し、みたいなのがある。
人と話してるとき自分の感情はあって、伝えたいこともあるのにうまく言葉にならなくって結局話せなくなって喋らないみたいなことよくある、酔ってるときは割とぱっと言葉になるけど頭の中でまとめてないから自分でも何いってるのかわからなくなる
酔ってると饒舌になって初対面でも割と喋れるけど記憶に残ってないことが多いのであまり意味ないことが多い

最近初対面の人とよく喋れるようになったけど逆に2,3回目の人とコミュニケーションとるのすごくむずかしい
初対面は聞くことたくさんあるけどそのあとの他愛もない会話みたいのがすごく苦手で、本当はその人に対してすごく興味があるんだけど、、とかいう遠くから見るとすごく馬鹿らしいというかもったいないこと考え手いて、もったいないということを自分でもわかっているんだけどなかなか。
結局まともに喋れるようになったの出会って半年〜一年後とかいう人少なくない
まあでも大学生になって割りと誰でも喋ろうとする気持ち生まれたのはすごい進歩だと思います。